2013年6月15日土曜日

30-AD401

なかなかAD405がきちんと稼働しないので、ニコイチも出来るかもしれないしと、AD401を海苔弁価格でゲット。

バックアップ電池がやはり死んでますが、ついにまともにOASYSモードが使えました。
キーボードが少しへたり気味なので、交換できるならしてみようかと思います。とりあえずこれで文章書きのスピードが上がります。

犠牲のシステム 福島・沖縄
高橋哲哉 著

3・11後の社会考察の本として、興味深く読みはじめました。

2013年5月8日水曜日

電池駆動メモ

HP 95LX
HP 100LX
シャープ PA-3000以降シリーズ
シンクレア Z88

Quickpad proって?

DOS/Vマシーンなんでしょうかね。
見た目はカシオHW-300に似ていて広いキーボード。印字の出来るプリンターはついてませんが、CFカードに保存とPCへの移動が出来るので便利そう。

日本語ワープロとして利用できるなら欲しいですね。なぜなら、乾電池だけで数十時間稼働するみたいだからです。

2013年5月1日水曜日

今時のワープロ選び

ひとまず感熱紙に印字が出来るワープロをつかいましょう。

打ち出したあとで、スキャナーで活字認識(OCR)すれば、PCにももっていけます。メモリーカードがないワープロでも十分作業ができます。

シャープのWD-40などは電池駆動、印字が出来るので、わりとオススメです。

2013年4月29日月曜日

OASYS 30-AD405

システムディスクがないと、本当にどうしようもないワープロ。

DOSのNeedというテキストうちのプログラムで書いてみてますが、なぜか頻発してフリーズ、もしくはエラーでビープ音。

2013年4月13日土曜日

オアシスポケット3の復旧

システムが飛んでしまったOASYS POCKET3ですが、先人の智恵のお陰で復旧しました。

機能キー+左シフト+改行
同時押しのまま電源オンです。

その前に全ての電池を新品にしておく必要があります。



2013年4月12日金曜日

DOSでOASYS

10年以上前にみなさんがはまっていた道に、今さら改めてはまってます。
先日入手した30AD-405がシステムディスクがないと、どーにもならず、それならばとDOSで起動させてテキストエディタで使うことにしました。
ひとまず、NEED for FM を使用。思っていたよりも書けますが、ときおりフリーズします。理由が分かりません。相性かしら?

ちなみに30AD-405のメモリードライブのDドライブにソフトなどを入れています。

2013年4月9日火曜日

カシオペアのキーボード

カシオペアa60のキーボードは打ちにくかった。乾電池で動作するので重宝しましたが。原稿を書くのにやたら時間がかかりました。

WinCEなら、モバイルギアのモノクロがいいですね。

2013年4月8日月曜日

ワープロと印字

書いてすぐに紙に印字できる利便性は、ワープロからパソコン、そしてWinCEなどのモバイル端末、iPadやAndroid端末を使い通して、改めて気づかされたことです。

その上で、少し大きくなりますがシャープのWD-40などのワープロシリーズ。カシオのHW-300は大きさなどまさにストライクで、私の要求を満たすワープロです。

紙に印字できれば、誰かにその場で手渡しできますし、校正作業するような原稿なら利便性がいい。またメモリーカードなどがなくとも、書いた情報だけは残せます。上の2つのワープロは、テープレコーダーや専用のFDDに記録することは出来ますが、今ではなかなか中古でも入手しにくくなっています。

2013年4月1日月曜日

pj-555の内臓バッテリー

ソニーのpj-555ですが、概ね内臓バッテリーは死んでます。
交換のしやすいパソコンなどによく見られるプラグ付きなんですが、ニッカド電池のほうが変則的な組み合わせで合計10本ほどが繋がっています。

電池ボックスを繋いで組み直せると今後が楽なんですが、なかなか大変そう。
でも機会があれば試してみようと思います

2013年3月29日金曜日

シャープWV-700のカード

シャープのWV-700に使えるデータ保存用のICカードって具体的にはなんだろう。
これが入手できると、このワープロで原稿を書く機会が増えそう。

大きいわりには軽い。単三電池で長時間駆動。

2013年3月28日木曜日

ひさびさです

AndroidからもiPhoneからもブログにアクセスできなくなってしまい(何度設定してもだめ)更新したいときにできず、ずるずる更新できませんでした。
話題はたくさんあったんですが。

ここのところPCで作業をすることがほとんどなくなったので、今日はPCから更新していますが珍しいことです。PCなくてもネットに繋がる日がくることでPCの必要性が問われていますね。昔のようにPCは専門的な端末に戻っていくといいのでしょう。セールス的にはそれでは困るのでしょうけど。

あれからカシオのHW-300は何度か不具合がおきまして、修理を繰り返し、ニコイチなどでひとまず2台体制を維持しています。でもこれ、ほかのワープロなどと比べて移動に弱い気がします。ギミックがおもちゃ的というか、堅牢さがありません。この大きさでプリントできるワープロ専用機は他には見当たらないので、本当に素晴らしいワープロなんですが。
あと、内臓バッテリー(ニッカド電池4本)が無事なのが皆無で、これは配線を背面にして向かって左側の2組を断線させると、外部電源のみで使えるようになるんですけど、いつかこの4本のニッカド電池も新品に入れ替えたいと思っています。
それができれば持ち運びも今以上に気軽になるでしょう。今はPC用の外付けバッテリーとの組み合わせでやりくりしてます。

ただ最近はやはり電池で動くワープロがもっとも便利だろうという気分です。
前からそうだったんですが、HW-300が仕様そのものが内臓バッテリーだったので妥協をしていましたが、だんだんとワープロで長文の原稿仕事をやるようになったので、長時間打てることと、電源をすぐに確保できることが必要となっています。

で、ついにOASYS 30AD-EXと、OASYS 30AD-405の中古に手を出しました(どちらも当時は20万前後の機種なのに今では1000円でおつりがきます・・・)大変綺麗な固体なんですが、内臓電池がとんでいてシステムが起動しません。残念。電池の入れ替えは簡単にできますが、システムディスクがなければ動きません。

どなたか、両機種のシステムディスクをお持ちじゃないでしょうか・・・。富士通さんに聞いたら、もはや保守も保障もない機材なので、個人間のシステムディスクのやりとりは別に問題じゃないでしょうとのことでした。
この2機種が動くようになると、さらに場所を選ばずに原稿執筆が加速することと思います。両方とも電池で動きますしね。便利。