AndroidからもiPhoneからもブログにアクセスできなくなってしまい(何度設定してもだめ)更新したいときにできず、ずるずる更新できませんでした。
話題はたくさんあったんですが。
ここのところPCで作業をすることがほとんどなくなったので、今日はPCから更新していますが珍しいことです。PCなくてもネットに繋がる日がくることでPCの必要性が問われていますね。昔のようにPCは専門的な端末に戻っていくといいのでしょう。セールス的にはそれでは困るのでしょうけど。
あれからカシオのHW-300は何度か不具合がおきまして、修理を繰り返し、ニコイチなどでひとまず2台体制を維持しています。でもこれ、ほかのワープロなどと比べて移動に弱い気がします。ギミックがおもちゃ的というか、堅牢さがありません。この大きさでプリントできるワープロ専用機は他には見当たらないので、本当に素晴らしいワープロなんですが。
あと、内臓バッテリー(ニッカド電池4本)が無事なのが皆無で、これは配線を背面にして向かって左側の2組を断線させると、外部電源のみで使えるようになるんですけど、いつかこの4本のニッカド電池も新品に入れ替えたいと思っています。
それができれば持ち運びも今以上に気軽になるでしょう。今はPC用の外付けバッテリーとの組み合わせでやりくりしてます。
ただ最近はやはり電池で動くワープロがもっとも便利だろうという気分です。
前からそうだったんですが、HW-300が仕様そのものが内臓バッテリーだったので妥協をしていましたが、だんだんとワープロで長文の原稿仕事をやるようになったので、長時間打てることと、電源をすぐに確保できることが必要となっています。
で、ついにOASYS 30AD-EXと、OASYS 30AD-405の中古に手を出しました(どちらも当時は20万前後の機種なのに今では1000円でおつりがきます・・・)大変綺麗な固体なんですが、内臓電池がとんでいてシステムが起動しません。残念。電池の入れ替えは簡単にできますが、システムディスクがなければ動きません。
どなたか、両機種のシステムディスクをお持ちじゃないでしょうか・・・。富士通さんに聞いたら、もはや保守も保障もない機材なので、個人間のシステムディスクのやりとりは別に問題じゃないでしょうとのことでした。
この2機種が動くようになると、さらに場所を選ばずに原稿執筆が加速することと思います。両方とも電池で動きますしね。便利。
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